
ここのところ、とても忙しい日々を過ごしています。
やっと落ち着いたのも束の間、別のお仕事にシフトチェンジしてはりきっています。
月曜日、久しぶりに自由が丘へ行ってきました。
打ち合わせ時間よりちょっと早めに着いて、九品仏まで一駅”
cafeツチオーネ”で一人ランチ。安心素材でおいしくいただいてきました。
自由が丘に戻り、雑貨屋さんを見たりしながらゆるゆると散策する時間ができて楽しかったです。
そうそう、自由が丘に、ティーロードなるストリートができていました。セントクリストファーガーデンとルピシアの間の通りです。その通りにある眼鏡屋さんも趣がある感じですてきでした。昼下がりに散策してみては。

昨日は、英国関連のちょっとしたイベントに参加してきました。貴重な時間を過ごし、様々な出会いもありとても楽しいひとときでした。
食べきれなかったお菓子をお持ち帰り。
今日のランチは、プチアフタヌーンティーです。
パレルムのケーキプレートに、キャスキッドソンのペーパーナプキンをしいてお菓子を並べてみました。MOMAの白フォークでいただきます☆

昨年、大きなストレスにさらされて体調を崩してしまい副鼻腔炎になってしまいました。治療をしたりアロマやホメオパシー、ハーブティーなども取り入れたりと、心身の”ストレス”には、その都度それなりの対処を心がけています。
イギリスの家庭で健康のために飲まれてきたハーブコーディアル。ここ数年は、日本でもアロマショップなどで販売されているのを見かけるようになりました。
お水や炭酸水、お湯などと割って飲むのですが、程よい甘みでとても飲みやすくおいしいのです。
今日は、温かいものが飲みたくてエルダーフラワーをお湯で割ってみました。写真のオーガニックコーディアルは、デザインもよくオーガニックで体に優しいのでこれから愛飲していきたいと思いますが、いろいろなメーカーのものも試してみたいと思います。
500ml入りですが、10倍に希釈して飲むのでたっぷり楽しめると思いますよ。

大好きなファビアンルーのフライスTシャツが、廃盤になってしまうそうです。ブラウン、カーキベージュを愛用していてチューブタートルとともに私の定番アイテムだったのです。在庫の中から、明るめのグリーンを選びました。
厚みといい、肩のパフスリーブといい、普段使いだけでなくアクセサリーをおしゃれにしてカットソー的にも使用していたのでなくなってしまうのは残念です。
これに代わるおしゃれTシャツは当分見つかりそうにありません。><;
LEEとのコラボでもいいので復活して欲しいです。
気に入った方は、ファビアンルーのお店へお早めに。(もうないかも・・・)

久しぶりにドーナツを揚げてみました。今回は、簡単にホットケーキミックスで。さくさくのおうちドーナツが出来上がりました。
ドーナツの穴で抜いた丸を食べられるのも手作りの醍醐味です。
ディンブラのミルクティーで楽しく頂きました〜。
ここのところ忙しく飛び回っています。充実した毎日を送ることができるのもありがたいことです。
”スマイル”でいられることが何よりもうれしい今日この頃でした。
目黒のGelgraphicaにて、小関由美さんのお話を聞く機会がありました。
イギリスの紅茶やアンティークについて、以前よりも身近に楽しく感じられました。
この本が出た昨年には、リプトンにてお話を聞いていましたが、最新のイギリス事情がわかりやすく、この本を持ってイギリス紅茶巡りをしてみたいなぁと思いました。
紅茶の世界は、まだまだ奥深く、楽しいことがたくさんありそうです。わくわくする気持ちを大切に、Tea noteも運営して行きたいと思います。

館内ツアー後は、アスコットティールームにてアフタヌーンティー。
朝食を抜いて行ったにもかかわらず、食べきれませんでした。スコーンの下にはサンドイッチが。本当に、私ったら小食なのです。困ったものです。
紅茶は、アッサムをチョイス。イギリス人らしきふくよかな女性が笑顔でサーブしてくれました。もちろん英語です。
いろいろな様式のゲストハウスへの宿泊も可能なので、プチ留学気分を味わってみてはいかが?

館内ツアーに参加しました。40分くらいかけてスタッフが案内してくれます。 中世英国の雰囲気を楽しむことができる施設。マナーハウスの天井には、WEDGWOODの漆喰模様がほどこされていたりと建築様式やデザイン・調度品がこだわり抜かれています。
ここは、ライブラリー。壁にはびっしりと本が並んでいます。このテーブルの先にあるいすには、道明寺が座って食事をとっていました。反対側のいすには・・・。
窓から見える外の景色も本当に日本なのかしら?と思ってしまうような空間でした。

ここに立つと、さすがに圧倒されますね。
福島県の天栄村にあるBritish Hillsです。
花より男子やメイちゃんの執事などのドラマロケも行われたイギリスのマナーハウス・ゲストハウスが体験できる施設です。
スタッフからの第一声は、
"Hello"
ここは、英語を勉強するために学生がプチ留学体験をしにきています。基本的に英語ですが、日本語で話しかければ日本語で応対してくれます。